多彩な使い方ができる

新たな性質を加えて多様化するアクリル板

機械

軽量で割れても比較的安全な上に、耐久性にも優れています。また、薄いものならばカッターで切断出来るほどに、加工性も高い材料です。 ただ一方で、可燃性で熱に弱いため、使用場所には注意が必要になります。 そうした様々な性質をいかして、アクリル板は、照明器具のカバーやインテリアの小物などから、水族館の水槽にいたるまで、幅広く使われています。 そうした主に透明性をいかしたアクリル板の使用に加えて、近年では、色の付いたもの、エッジが光るもの、ミラーや型板模様のもの、ブラックライトに反応して光るものなど、新たな性質を加えたものが出まわり始めていて、今後は、より多彩な使われ方がなされていくことが予想されます。

使いやすいと思って油断しない!アクリル板の注意点

アクリル板は丈夫で加工がしやすく、透明なためインテリアの作成にはもってこいの物です。しかしアクリル板の使いやすさにかまけて基本的なことをおろそかにしては怪我をしても誰にも文句は言えません。 アクリル板を加工する際に、角は鋭くなるのでそこに手をやれば切ってしまいます。アクリル板事態は頑丈でも板の表面は傷がつきやすいので注意です。もしも傷が目立つようなら研磨剤を使って表面を磨かないと、汚らしくなりますし、そこから大きなひび割れができて思いもしない怪我をしてしまうかもしれません。 アクリル板は高温になると変形する可能性があるので、夏場など重いものを置いているといつの間にかぐにゃりと曲がってしまっているかもしれません。加工して出来上がったものを放っておかず、気が付いた時にでも点検しないと頑丈な物でもどこかしらにひびが入っているかもしれません。